Quy định
学習規定
学生は同時に2 つの教育プログラムを登録することができますが、同じ日に2つ以上のクラスを受講することはできません。
試験規定
各科目にあたり学生は最大2回まで受験することができます。
本試験(1回目)
再試験 (2回目)
講師は学生の受験を禁止する権利を持ちます(条件あり)。
学習および試験の際、学生の中で、期末試験・課題内容が明らかに類似している場合、その科目の得点はゼロとなり、VTCアカデミーに説明文を提出する必要があります。
再試験規定
期末試験で評価される科目の場合
授業時間の25%以上欠席した場合、期末試験を受けることはできず、再試験を受けなければなりません。 (詳細は、アカデミーサポート窓口にお問い合わせください。)
再受験料は下記の2つのいづれのケースにも適用されます。①学習規定に違反したため期末試験を受けることが許可されなかった学生 (授業時間の25%以上欠席)。 ②期末試験の受験資格があるが不合格となり再受験しなければならない学生。
課題によって評価される科目の場合
学生が授業時間の25%を超えて欠席した場合、その科目の課題の点数は得られず、他のクラスで受講し課題を提出する必要があります。 (詳細はアカデミーサポート窓口にお問い合わせください。)
注意:課題平均点数が不合格の場合、学生はその科目のすべての課題を再度受ける必要があります。
再受講規定
期末試験を再受験し、課題を再度提出した後、それでも合格しなかった場合は、科目を再受講する必要があります。 (詳細は、アカデミーサポート窓口にお問い合わせください。)
点数改善規定
点数改善試験は1科目につき2回受験可能です(詳細はアカデミーサポート窓口にお問い合わせください)。 科目の正式点数は、学生が最後に受けた試験の点数となります。
プロジェクト発表規定
学生は 1 つのテーマに対して最大 2 回まで発表でき、テーマを変更することはできません。 2 回目の発表には合計点数から 5% が減算されます。
2回の発表が共に不合格の場合、学生は再受講料を支払い、必要に応じて再度プロジェクトに取り組む必要があります。 この時点で、学生はテーマを変更して、自分のプロジェクトの別のクラスで発表することになります。
採点規定
試験の得点は割合で表示されます。 (点数類表を参照)
受講料規定
受講料未納の学生の場合、試験結果は認められません(試験は不合格とみなされ、この不合格は試験回数としてカウントされます)。
お支払い済みの受講料及び入学手続き後の受講料は、いかなる形においても返還しません。
再採点申請の手続
進行:
申請書がメールで審査官に渡される期間は提出から 1日後
採点結果を返信する期間はメール送信日から5日以内
学生に通知する期間は採点結果を受け取ってから3日以内
※1回目の再採点結果に同意できない場合は、2回目の再採点を申請することができます。 アカデミーサポート窓口はリクエストを入力し、前回のメールを使用して講師に送信します。
学習規定、期末試験、再試験、再受講についての説明
遅延の場合:
学生は以前の授業スケジュールに従って再受講し、試験を受ける必要があります。 試験を受けることができない場合、学生は VTC アカデミーに追加の試験を検討するよう依頼できます。